大熊良樹 心理カウンセリング

いのちを守る教育家・日本笑い学会講師・仏教心理学カウンセラーの大熊良樹です。

疑惑粉砕!!大熊良樹 (光明指導)

 

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疑惑 粉砕!!大熊良樹理事長(光明カウンセリング)

 

いのちを「疑惑」する人生を 照射する 「光明カウンセリング!!」
大熊良樹 疑惑粉砕「光明カウンセリング」

光を照らせば1万年の闇も一瞬で消える!!


自分のいのちをつまらないと錯覚し、貶めて「疑惑するなかれ」。

いのちが萎縮すれば、いのちはその自由と可能性と輝きを失う。

 

いのちを疑惑するなかれ。・・すなわち、

疑い惑う人へ。自らのいのちを疑い戸惑う事なかれ!!


いのちへの不信、自分への不信こそ、人生の不幸を生むのだ。

「疑惑」するなかれ。目覚めよ!!覚醒せよ!!


 大熊良樹の、自分のいのちを貶める(不信)「疑惑」を、照射消尽する「光明カウンセリング!!」・・・疑惑とは疑い惑うと書きます。自分のいのちをつまらないと錯覚し、錯誤(さくご)=「貶める人生」を歩む人へ。いのちへの「信」がないから自分のいのちをうたがうのです。恐怖とは「いのち」を信じないことです。いのちを信じられない人には、その人のいのち(生きようとする喜び)を否定するような、「信じられない」ことばかりが起こります。これを「自己否定感情」その「連鎖」と言います。


 昨日、何をしても人に「誤解され」「嫌われ」「中傷批判される」という方から、せっぱ詰まって電話相談がありました。自分のいのちの元への「疑惑」があるのです。

 本当は、自分のいのちを信じていない。だから、人のいのちも信じられないのです。世間も社会も、先祖も後世も信じられない。そういう人の生きている場所は、・・まさに「地獄」です。


 悩みとは、な病み(語源:闇《やみ》)です。心に蓋(ふた)がされている。心が閉じているのです。こころが開き、一転、自己肯定感が開けば、自分のいのちへの「疑惑」(貶め)が消えます。貶め(おとしめ)とは「いのちの自殺」です。


 言霊(ことだま)では、音を閉める(音閉め)なのです。いのちの自殺を示します。
自分のいのちを「音閉め」れば、「人を音閉め」ます。また、人を音閉めれば、自分が音閉められます。これを「いのちひとつ」と言い「ひとついのち」であると言います。

 いのちは、互いに深く影響し合っているのです。「バラバラ」でありながら「一」を生きてある。これを「全一(ぜんいつ)」と言います。しかし・・「バラバラ」が「バラバラ」を生きるとき「分一(ぶんいつ)」と言います。 「虚無感」(むなしく消えたくなる)「虚体感」(生きている実感がない。死ぬより苦しい思い)がバロメーターです。このような生き方は、必ず大事なときに、死にたくなる生き方です。


 ですが、本当は「死にたい」は「このような生き方なら死にたい」であり、真なる自己(素晴らしい自己)の「生きたい」という叫びなのであります。絶叫なのです。


「分一」(ばらばら)でありながら「全一」(ひとつ)であるところに、人は神(至上の生命《清明》)であるという悟りが現れるのです。生かされている自分に気付き、歓喜の涙と興奮が湧いてくるでしょう。


 いのちが喜ぶ話。65話、是非何度も何度もお聴きください。そして、あなたの「ベスト10話」を選んでください。更にあなたの未来が 「高く深く」 輝いて きます !!
「いのちが喜ぶ話」 第65話 https://youtu.be/8_V7zwNpAUk

 

 

大熊良樹の公式ブログ

ameblo.jp

 

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