40年前の思い出 大熊良樹
私(大熊良樹)の勤務する 京都光明会館。「総合救命センター」でもある。
24時間365日体制の救命センター!! - いのちを守る親の会PR本部
BSK人生相談室。いのちの相談室室長。京都いのちの教育センター主幹。
14歳の頃の思い出である。
私は読書好きで、お説教されるのがとても好きな子供であった。
小学校高学年から、読書好きになった私はむさぼるように本を読んだ。
思索するのも大好き。哲学のような事をいつも考えていた。
やがて・・「生きる会」という団体をつくった。
人間として生きる。生きる。生きる。・・・
あれから、40年。生かされている。
肩に力が入っていたけれど、恥ずかしいとは思わない。
あのときに 滑稽なほど力みすぎていたからこそ、
自力の力みが「ほとけた」時に、脱落して・・・
本当に心地よく「生かされている」と感謝して生かされている。
生きているのではないんだ。生かされているんだ。
ご参考「生かされて生きる」大熊良樹講師
いつもはお腹の中の赤ちゃんを守る社団法人の理事長。
もう、すでに600人以上の赤ちゃんのいのちを守ってきた。
しかし、実数は10倍以上の妊婦さんや赤ちゃんが救われているという人もある。
地蔵文化を伝える、京都光明地蔵院の主管を兼務している。
大熊良樹のブログ(笑顔の禅僧365日)
http://warai88warai.cocolog-nifty.com/blog/2019/12/post-b6b7ff.html
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